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故事成語 一覧【中学 国語】故事成語を覚えよう!|故事成語 覚え方コツ
故事成語 一覧【中学 国語】
故事成語 覚え方コツ
故事成語 一覧 意味と由来
動画を観ながら覚えよう!
故事成語とは、昔の出来事や文章の中の言葉をもとにしてできた言葉で、主に中国の古典文学や歴史上のエピソードから生まれた言葉の一種。この記事は「故事成語がテストに出るけど覚えられないよ~」という方のために作成しました。
屑美
ではでは、Let's故事成語♥
故事成語を動画をみて覚えよう
故事成語の動画で学習してイメージをつかもう
まずは動画で故事成語を理解してみよう!
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【故事成語一問一答】由来となったストーリーがおもしろい♪聞き流して覚える
【故事成語一問一答】
由来となったストーリーがおもしろい♪
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屑美
各、故事成語をクリックすると読み方と意味と由来が表示されるよ!
故事成語1
【読み方】おんこちしん
【意味】以前学んだことや、昔の事柄を今また調べなおしたり考えなおしたりして、新たに新しい道理や知識を探り当てること。
【由来】中国の思想家の孔子が言った言葉「故(ふる)きを温(たず)ねて(温あたためて)新しきを知る」
【読み方】おんこちしん
【意味】以前学んだことや、昔の事柄を今また調べなおしたり考えなおしたりして、新たに新しい道理や知識を探り当てること。
【由来】中国の思想家の孔子が言った言葉「故(ふる)きを温(たず)ねて(温あたためて)新しきを知る」
故事成語2
【読み方】はいすいのじん
【意味】一歩も引けない状況の中で全力を尽くすこと
【由来】戦いの中で逃げ場のない河水(かせん)を背にして陣をしき、決死の覚悟で応戦後勝利を収めた
【読み方】はいすいのじん
【意味】一歩も引けない状況の中で全力を尽くすこと
【由来】戦いの中で逃げ場のない河水(かせん)を背にして陣をしき、決死の覚悟で応戦後勝利を収めた
故事成語3
【読み方】ぎょふのり
【意味】両者が争っている間に、第三者が利益を横取りする事
【由来】ハマグリと「シギ」という鳥が争っていた。そこに漁師がきて、両方を捕まえてしまった。
【読み方】ぎょふのり
【意味】両者が争っている間に、第三者が利益を横取りする事
【由来】ハマグリと「シギ」という鳥が争っていた。そこに漁師がきて、両方を捕まえてしまった。
故事成語4
【読み方】たいきばんせい
【意味】大物やすぐれた業績を成し遂げて、大成するまでに時間がかかること
【由来】大きな器は完成するまでに時間がかかり、それがどんな器になるかわからない
【読み方】たいきばんせい
【意味】大物やすぐれた業績を成し遂げて、大成するまでに時間がかかること
【由来】大きな器は完成するまでに時間がかかり、それがどんな器になるかわからない
故事成語5
【読み方】ごえつどうしゅう
【意味】仲の悪い者同士が、協力しあったり、一つのところにいること。
【由来】昔「呉」と「越」の国の仲悪く戦争をしていた。そんな仲の悪い「呉」と「越」でも同じ船に乗れば、お互いを助け合うだろう
【読み方】ごえつどうしゅう
【意味】仲の悪い者同士が、協力しあったり、一つのところにいること。
【由来】昔「呉」と「越」の国の仲悪く戦争をしていた。そんな仲の悪い「呉」と「越」でも同じ船に乗れば、お互いを助け合うだろう
故事成語6
【読み方】ふうりんかざん
【意味】時期や情勢などに応じた動き方のこと
【由来】「武田信玄」の旗印で、「其の疾きこと風の如く、其の徐かなるごとく林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」で風林火山。
【読み方】ふうりんかざん
【意味】時期や情勢などに応じた動き方のこと
【由来】「武田信玄」の旗印で、「其の疾きこと風の如く、其の徐かなるごとく林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」で風林火山。
故事成語7
【読み方】しめんそか
【意味】周りを敵に囲まれて孤立していること
【由来】中国の覇権を争っていた楚の項羽が、敵方の漢軍に包囲されたとき、夜更けに四面の漢軍が盛んに楚の歌をうたうのを聞き、楚の民がすでに漢に降伏したと思い絶望したこと
【読み方】しめんそか
【意味】周りを敵に囲まれて孤立していること
【由来】中国の覇権を争っていた楚の項羽が、敵方の漢軍に包囲されたとき、夜更けに四面の漢軍が盛んに楚の歌をうたうのを聞き、楚の民がすでに漢に降伏したと思い絶望したこと
故事成語8
【読み方】がしんしょうたん
【意味】復讐のためにあらゆる苦労や悲しみに耐え忍ぶこと。成功を期待して苦労に耐える事
【由来】「臥薪」は父の仇を忘れないために「かたい薪の上で寝る」、獣の「苦い肝をなめること」で復讐心をわすれないようにした
【読み方】がしんしょうたん
【意味】復讐のためにあらゆる苦労や悲しみに耐え忍ぶこと。成功を期待して苦労に耐える事
【由来】「臥薪」は父の仇を忘れないために「かたい薪の上で寝る」、獣の「苦い肝をなめること」で復讐心をわすれないようにした
故事成語9
【読み方】けいせつのこう
【意味】苦労して学問に励むこと
【由来】灯火用の油が買えないため、夏は蛍を集めてその光で本を読み、冬は雪の明かりで本を読んだ。
【読み方】けいせつのこう
【意味】苦労して学問に励むこと
【由来】灯火用の油が買えないため、夏は蛍を集めてその光で本を読み、冬は雪の明かりで本を読んだ。
故事成語10
【読み方】ちょうさんぼし
【意味】ごまかしてだますこと
【由来】猿に「朝三つ、夜に四つ、実をやる」と言ったら猿怒り。「朝四つ、夜に三つ、実をやる」と言ったら猿が喜んだ話
【読み方】ちょうさんぼし
【意味】ごまかしてだますこと
【由来】猿に「朝三つ、夜に四つ、実をやる」と言ったら猿怒り。「朝四つ、夜に三つ、実をやる」と言ったら猿が喜んだ話
故事成語11
【読み方】ごりむちゅう
【意味】方向が分からなくなること 物事の判断がつかずまようこと
【由来】張楷(ちょうかい)は術にすぐれていて、姿をくらますために五里(約20Km)にもわたる深い霧をおこすことができた
【読み方】ごりむちゅう
【意味】方向が分からなくなること 物事の判断がつかずまようこと
【由来】張楷(ちょうかい)は術にすぐれていて、姿をくらますために五里(約20Km)にもわたる深い霧をおこすことができた
故事成語12
【読み方】さいおうがうま
【意味】人生の幸福・不幸は予測できないということ
【由来】飼っていた馬が逃げたが、その馬が名馬(良い馬)を連れて帰ってきた
【読み方】さいおうがうま
【意味】人生の幸福・不幸は予測できないということ
【由来】飼っていた馬が逃げたが、その馬が名馬(良い馬)を連れて帰ってきた
故事成語13
【読み方】ぎしんあんき
【意味】疑う心がでてくること。何でもないことも疑わしくおもったりすること
【由来】ある男が木を切るときに使ってた大きな斧をなくした。それを隣の息子が盗んだのではと怪しむようになり、隣の息子が全て疑わしくなった。ところが小野は谷底から発見され自分が置き忘れたのだった。
【読み方】ぎしんあんき
【意味】疑う心がでてくること。何でもないことも疑わしくおもったりすること
【由来】ある男が木を切るときに使ってた大きな斧をなくした。それを隣の息子が盗んだのではと怪しむようになり、隣の息子が全て疑わしくなった。ところが小野は谷底から発見され自分が置き忘れたのだった。
故事成語14
【読み方】ごじゅっぽひゃっぽ
【意味】実際はほとんど差がないもの
【由来】戦争の時、五十歩逃げた、百歩逃げたとか、あまり変わりないこと
【読み方】ごじゅっぽひゃっぽ
【意味】実際はほとんど差がないもの
【由来】戦争の時、五十歩逃げた、百歩逃げたとか、あまり変わりないこと
故事成語15
【読み方】とらのいをかるきつね
【意味】強い者の力を借りて(利用して)いばること
【由来】狐(きつね)の後ろを虎(とら)に歩いてもらって、他の獣たちに「俺は強い」と威張ること
【読み方】とらのいをかるきつね
【意味】強い者の力を借りて(利用して)いばること
【由来】狐(きつね)の後ろを虎(とら)に歩いてもらって、他の獣たちに「俺は強い」と威張ること
故事成語16
【読み方】がりょうてんせい
【意味】最後に大事なところに手を加えて完成させること
【由来】絵の名人が竜を描いたが「睛(ひとみ)」を描かなかった。理由は瞳を描くと竜は天に昇ってしまうと答えたという話
【読み方】がりょうてんせい
【意味】最後に大事なところに手を加えて完成させること
【由来】絵の名人が竜を描いたが「睛(ひとみ)」を描かなかった。理由は瞳を描くと竜は天に昇ってしまうと答えたという話
故事成語17
【読み方】だんちょうのおもい
【意味】腸がちぎれるほどに激しい悲しみ。
【由来】ある者が子猿を捕まえた。その子猿の母猿が子猿を追って百里余り追いかけた後死んでしまったが、その母猿の腹の中を見たところ腸がずたずたにちぎれていたという話
【読み方】だんちょうのおもい
【意味】腸がちぎれるほどに激しい悲しみ。
【由来】ある者が子猿を捕まえた。その子猿の母猿が子猿を追って百里余り追いかけた後死んでしまったが、その母猿の腹の中を見たところ腸がずたずたにちぎれていたという話
故事成語18
【読み方】げきりんにふれる
【意味】目上の人を怒らせること
【由来】龍は普段おとなしく危害を加えることはないが、あごの下にある「逆鱗」に触れると激高し、触れた者に危害を加える事
【読み方】げきりんにふれる
【意味】目上の人を怒らせること
【由来】龍は普段おとなしく危害を加えることはないが、あごの下にある「逆鱗」に触れると激高し、触れた者に危害を加える事
故事成語19
【読み方】こけつにはいらずんばこじをえず
【意味】危険をおかさなければ大きな成果は得られないこと
【由来】虎が住んでいる穴に入らなければ、虎の子どもを捕まえることはできない
【読み方】こけつにはいらずんばこじをえず
【意味】危険をおかさなければ大きな成果は得られないこと
【由来】虎が住んでいる穴に入らなければ、虎の子どもを捕まえることはできない
故事成語20
【読み方】さきんずればすなわちひとをせいす
【意味】人よりも先に行えば、相手よりも優位に立てること
【由来】長官の殷通は、項羽に対して、「先んずれば人を制し、遅れれば人に制せられる」と伝えた。(人よりも先に行動を起こせば人の先頭に立って指示を出せるが、人の後から行動を起こせば人に指示され支配されることになる)
【読み方】さきんずればすなわちひとをせいす
【意味】人よりも先に行えば、相手よりも優位に立てること
【由来】長官の殷通は、項羽に対して、「先んずれば人を制し、遅れれば人に制せられる」と伝えた。(人よりも先に行動を起こせば人の先頭に立って指示を出せるが、人の後から行動を起こせば人に指示され支配されることになる)
故事成語21
【読み方】しゅつらんのほまれ
【意味】師よりも教えを受けた者がすぐれていること
【由来】青色の染料は「藍」から取るものだが、もとの藍の葉より青くなることからいう
【読み方】しゅつらんのほまれ
【意味】師よりも教えを受けた者がすぐれていること
【由来】青色の染料は「藍」から取るものだが、もとの藍の葉より青くなることからいう
故事成語22
【読み方】わざわいをてんじてふくとなす
【意味】身にふりかかってきた災難に対し、逆にそれを幸福のきっかけにすること
【由来】中国の春秋時代の後の戦国時代に記された「戦国策」という本から抜粋「智者の事を挙ぐる(あぐる)や、禍を転じて福となし、敗に因りて(よりて)功をなす」
【読み方】わざわいをてんじてふくとなす
【意味】身にふりかかってきた災難に対し、逆にそれを幸福のきっかけにすること
【由来】中国の春秋時代の後の戦国時代に記された「戦国策」という本から抜粋「智者の事を挙ぐる(あぐる)や、禍を転じて福となし、敗に因りて(よりて)功をなす」
故事成語23
【読み方】あっかん
【意味】最も優れている部分のこと
【由来】「圧」上から押さえつける事「巻」は中国の官吏登用試験の答案のこと。中国では役人になるための官吏登用試験で最もすぐれた答案を一番上にのせた。
【読み方】あっかん
【意味】最も優れている部分のこと
【由来】「圧」上から押さえつける事「巻」は中国の官吏登用試験の答案のこと。中国では役人になるための官吏登用試験で最もすぐれた答案を一番上にのせた。
故事成語24
【読み方】かんぺき
【意味】完全で欠点がないこと
【由来】中国の戦国時代、趙の国にあった「和氏の璧(かしのへき)」と呼ばれる立派な璧を、秦の国王 昭王(しょうおう)が欲しくなり、「秦の15の城と交換したい」と申し出た。
家臣の藺相如(りんしょうじょ)が秦の国へ使いに行ったが、城と交換する気配がなかったため、藺相如は璧を命懸けで持ち帰った。
【読み方】かんぺき
【意味】完全で欠点がないこと
【由来】中国の戦国時代、趙の国にあった「和氏の璧(かしのへき)」と呼ばれる立派な璧を、秦の国王 昭王(しょうおう)が欲しくなり、「秦の15の城と交換したい」と申し出た。
家臣の藺相如(りんしょうじょ)が秦の国へ使いに行ったが、城と交換する気配がなかったため、藺相如は璧を命懸けで持ち帰った。
故事成語25
【読み方】きゆう
【意味】よけいな心配をすること
【由来】紀の国に「天が崩れ落ちてこないか」心配して夜も眠れない者がいた。無駄な心配をすることの意味
【読み方】きゆう
【意味】よけいな心配をすること
【由来】紀の国に「天が崩れ落ちてこないか」心配して夜も眠れない者がいた。無駄な心配をすることの意味
故事成語26
【読み方】だそく
【意味】よけいなものこと
【由来】蛇の絵を早く描き上げた者が酒をのめることになった。素早く描き終えた男が、余裕を見せ蛇に足を描き加えた。蛇に足を描いた男は酒をもらえず、二番目に書き上げた男が酒をのめることとなった
【読み方】だそく
【意味】よけいなものこと
【由来】蛇の絵を早く描き上げた者が酒をのめることになった。素早く描き終えた男が、余裕を見せ蛇に足を描き加えた。蛇に足を描いた男は酒をもらえず、二番目に書き上げた男が酒をのめることとなった
故事成語27
【読み方】むじゅん
【意味】つじつまが合わないこと
【由来】商人が「この矛(武器)は鋭くどんなものを突き通すことができる」といい「この盾は頑丈でどんな武器でも突き通すことができない」と言った。「その矛でその盾をついたらどうなる?」と尋ねたところ商人は何もこたえられなかった
【読み方】むじゅん
【意味】つじつまが合わないこと
【由来】商人が「この矛(武器)は鋭くどんなものを突き通すことができる」といい「この盾は頑丈でどんな武器でも突き通すことができない」と言った。「その矛でその盾をついたらどうなる?」と尋ねたところ商人は何もこたえられなかった
故事成語28
【読み方】はてんこう
【意味】誰もできなかったことを成し遂げる事
【由来】中国の官吏登用試験の合格者がなかった地域(天荒)から初めて合格者が出たこと
【読み方】はてんこう
【意味】誰もできなかったことを成し遂げる事
【由来】中国の官吏登用試験の合格者がなかった地域(天荒)から初めて合格者が出たこと
故事成語29
【読み方】せんりがん
【意味】遠く離れていても人の心や物などさまざまなものを読み取る能力のこと
【由来】楊逸(よういつ)と言う者が、情報を集め、遠く隔たった土地のことまでよく知っていたため、人々は「楊逸は千里のかたたのことまで見抜く眼をもっている」といった、という
【読み方】せんりがん
【意味】遠く離れていても人の心や物などさまざまなものを読み取る能力のこと
【由来】楊逸(よういつ)と言う者が、情報を集め、遠く隔たった土地のことまでよく知っていたため、人々は「楊逸は千里のかたたのことまで見抜く眼をもっている」といった、という
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故事成語 一覧【中学 国語】故事成語を覚えよう!|故事成語 覚え方コツのまとめ
故事成語 一覧【中学 国語】故事成語を覚えよう!|故事成語 覚え方コツのまとめ
最後まで読んで頂き有難うございます。故事成語 一覧【中学 国語】故事成語を覚えよう!|故事成語 覚え方コツの記事はいかがでしたか?故事成語は、理解すると普段使いもできて楽しいのですが、覚えるまでが大変ですよね。教科書に載っている故事成語だと詳しすぎて、よけいに意味が分からない…という人のために、楽に暗記できる方法をご紹介しました。この記事がお役に立てたら幸いです!
屑美
故事成語覚え方のコツをご紹介しました♥
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