チャレンジタッチ口コミ英語｜チャレンジイングリッシュのガチ感想【進研ゼミ口コミ】

チャレンジタッチ口コミ｜チャレンジイングリッシュってどうなの？【進研ゼミ口コミ】

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ベネッセ進研ゼミ小学講座では、2018年まで有料受講だった英語受講『Challenge English』が、2019年4月からベネッセ小学講座を受講している人は無料で利用できるようになりました。ありがたいですね。無料だからってなめてはいけません。「聞く」「書く」「話す」「読む」が組み込まれているチャレンジイングリッシュ！今回の記事ではそんな進研ゼミ小学講座の無料受講『チャレンジイングリッシュ』についてお伝えしていきます！

屑美

チャレンジイングリッシュのチャレンジタッチ版のご紹介です♥

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チャレンジイングリッシュのレベルをスタートしたら？

チャレンジイングリッシュを開始するときに、まず現在の英語レベル判定を受けます。英語力のレベル判定後、判定されたレベルからのスタートとなります。レベルチェックは最初の１回限り！レベルは全部で１～８までになります。

チャレンジイングリッシュは
レベルが８段階

チャレンジイングリッシュ
レベル１～８　目安

例えば、レベル判定の結果がレベル２と判断された場合、レベル２からのスタートになりますが、レベル１と２のどちらもダウンロードされます。お子様の英語レベルが高い場合は後半のレベルからのスタートをおすすめしますが、英単語をほとんど知らないお子様ですとレベル１からのスタートでも良いでしょう。

チャレンジイングリッシュのレベルは８段階

チャレンジイングリッシュのレベルは、以下が目安になっています。

レベル１小学１～２年生開始おすすめ　アルファベットからスタート　簡単な挨拶・簡単な自己紹介や挨拶
レベル２小学３～４年生開始おすすめ　短い表現
レベル３小学５～６年生開始おすすめ　読み書きスタート
レベル４
レベル５中学１年生レベル
レベル６中学１年生レベル
レベル７中学２年生レベル
レベル８中学３年生レベル

※レベル判定テストで『レベル４』と判断された場合、レベル１～４までのレッスンがダウンロードされる仕様です。
※レベルを変更したい場合、ご自身でのレベル変更はできません。
※レベル決定後にレベル変更希望される場合は、お問い合わせ窓口までお問い合わせください。

屑美

適当にレベル判定テストを受ける時に奇跡的に良い点数がでちゃったりしますので、そんな時はお問い合わせ窓口に相談です♥

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チャレンジイングリッシュ『聞く』レッスン

チャレンジイングリッシュ動画
『聞く』レッスン動画

＜Challenge English＞の「聞く」レッスンを見てみよう！

チャレンジイングリッシュ（Challenge English）の「聞く」レッスンの動画です。

チャレンジイングリッシュ
『聞く』レッスンとは？

チャレンジ
イングリッシュ
リスニング担当（Listening)

チャレンジイングリッシュの中で、リスニングを担当してくれる『Lisaちゃん』です。英語の会話文を聞いて問題に回答します。会話文にあうイラストや会話文を選びます。問題に入る前に、聞き慣れない英語について説明文が表示されます。聞き取りやすくゆっくりめの発音になっています。

チャレンジイングリッシュ
『聞く』レッスンでやること

『聞く』レッスンでは、会話文を聞いて、会話にあったイラストや会話文を選択します。レベル１では、英語であいさつ・自己紹介・数の表現など。レベル２では日付や天気や時間・お願いするときの表現を。レベル３では買い物でのやり取り・だれのものか・だれなのかなどの会話、レベル４では、日課や昔のことについての聞き取り・色々な質問する時の表現を学びます。
レベル５では将来の夢についてのやりとり・身近な人やペットについての表現・道案内の会話を学び、レベル６では、理科や社会などの説明と趣味や好きなことについてんの表現、レベル７では、短い会話を聞いた後で次の発言を予測したり、自分の意見を言うやりとりを学びます。レベル８では過去の出来事についてのやりとりや、歴史上の人物についての聞き取り・自分の経験についてのやりとりの会話文をリスニングします。

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チャレンジイングリッシュ『話す』レッスン

チャレンジイングリッシュ動画
『話す（発音）』レッスン動画

＜Challenge English＞の「話す（発音）」レッスンを見てみよう！

チャレンジイングリッシュ（Challenge English）の「話す（発音）」レッスンの動画です。

チャレンジイングリッシュ
『話す（発音）』レッスンとは？

チャレンジイングリッシュ
スピーキング担当
（Speaking Pronunciation)

チャレンジイングリッシュの中で、リスニングを担当してくれる『DJスプラッシュ』です。英語の発音を聞いてからその発音をまねして自分でも発音します。その発音に対して４段階の評価をつけてくれます。『NotGood』『OK!』『Good!』の他、ネイティブ並みの発音だね！というときは『Super!』と褒めてくれるので、もっと良い発音で頑張ろうというモチベーションになります。

屑美

「Super!」と褒められるとアガル♥

チャレンジイングリッシュ
『話す（発音）』レッスンでやること

『話す（発音）』レッスンではとにかく英単語の発音を学ぼう！というレッスン。レベル１では子音の発音。レベル２では母音の発音を。レベル３では、難しい子音の発音を、レベル４は間違えやすい子音の発音を学びながら発音します。レベル５では間違えやすい母音の単語や文を学び、レベル６では、連続した子音の単語や文を発音します。『話す（発音）』レッスンはレベル６までになってます。

チャレンジイングリッシュ動画
『話す（会話）』レッスン動画

【英語】＜Challenge English＞の「話す（会話）」レッスンを見てみよう！

チャレンジイングリッシュ（Challenge English）の「話す（会話）」レッスンの動画です。

チャレンジイングリッシュ
『話す（会話）』レッスンとは？

チャレンジイングリッシュ
会話担当（Speaking)

チャレンジイングリッシュの中で、リスニングを担当してくれる『フレディ』です。このふわふわもこもこのキャラのフレディ君の日常の会話を聞いてそれを真似して、自分が発音した声が聴けたりします。まるでチャレンジイングリッシュの世界に自分が入り込んだような感覚。小さいお子さんに大好評な楽しいレッスンです。陽気なウェンドル君も登場して英語の会話を盛り上げてくれます。

チャレンジイングリッシュ
『話す（会話）』レッスンでやること

『話す（会話）』レッスンでは、レッスンに登場するキャラの会話を真似したり、キャラと会話して発音していくレッスン。レベル１では、主に挨拶文や好きなものやり取りの会話の発音を。レベル２では好きなものや嫌いなものを伝える・日付についての英会話の発音を真似します。レベル３では、質問の会話・道案内の会話を。レベル４では、～しよう！と誘う表現や日付や時間・家族についての会話を学びます。レベル５では自分が～したい！という表現・将来の夢を伝える会話や表現の発音を学び、レベル６では、お願いする表現・過去と未来の表現・比較する表現を。レベル７では、２つのものの比較・自分の意見を言う表現・お願いや許可を取る表現を学びます。レベル８では説明文や自分の意見を伝える表現などを学びます。

屑美

個人的にチャレンジイングリッシュの中でも一番好きなレッスンです♥

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チャレンジイングリッシュ『読む』レッスン

チャレンジイングリッシュ動画
『読む』レッスン動画

＜Challenge English＞の「読む」レッスンを見てみよう！

チャレンジイングリッシュ（Challenge English）の「読む」レッスンの動画です。

チャレンジイングリッシュ
『読む』レッスン

チャレンジイングリッシュ
アルファベット担当
（Alphabet)

チャレンジイングリッシュの中で、アルファベットのリスニングを担当してくれる『アーリー』です。アルファベットの大文字小文字を覚える他アルファベットの発音を学びます。例えば「V」と「B」の違いや「N」と「M」の聴き分けなどを学びます。

チャレンジイングリッシュ
リーディング担当
（Reading)

リスニングのレッスンでは、英文法を読んで質問に回答します。様々なテーマの英文法から出題されるレッスンです。英単語が読めるようになってから開始されるレッスンです。

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チャレンジイングリッシュ『書く』レッスン

チャレンジイングリッシュ動画
『書く』レッスン動画

＜Challenge English＞の「書く」レッスンを見てみよう！

チャレンジイングリッシュ（Challenge English）の「書く」レッスンの動画です。

チャレンジイングリッシュ
『書く』レッスン

チャレンジイングリッシュ
ライティング担当
（Writing)

チャレンジイングリッシュの中で、ライティングを担当してくれます。このレッスンでは、聞こえてくる音から単語のつづりを推測して打つ（書く）練習を繰り返すことで、「聞いて知ってる単語」が「書ける単語＝つづりがわかる単語」になるようにしていくレッスンです。「聞こえてくる音に耳を傾けて、ミスをしてもいいから入力してみること」がポイントです。

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チャレンジイングリッシュ『単語を覚える』レッスン

チャレンジイングリッシュ
『単語を覚える』レッスン

チャレンジイングリッシュ
英単語担当（Vocabulary)

チャレンジイングリッシュの中で、単語を覚えるコーナーを担当してくれる『ボキャブラリーマスター』のおじいさんキャラです。このレッスンでは、まずイラストが幾つか表示され、イラストをタッチするとイラストの発音が流れます。

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ボキャブラリーマスターレッスン

例）ブタのイラストをタッチすると「pig」ときこえます。
イラストと発音を覚えたらレッスンスタート。発音が流れるので該当するイラストをタッチしします。

チャレンジイングリッシュ
ボキャブラリーマスターレッスン

※筆者感想①
チャレンジイングリッシュの『単語を覚える』レッスンの『ボキャブラリーマスター』では、イラストをみて発音を覚えるのですが、イラストによっては何のことを指しているのか推測しづらいイラストもあるのが少し残念なところです。
例えば、ブタのイラストは見てわかるのですが、叔父やお姉さんをイラストだけで描かれると、お子さん的には「何のこと？」となってしまいます。イラストの下部に「おじさん」「おねえさん」と表記があれば、子供に認識しやすく、大人がイラストについて説明する手間もはぶけるので、チャレンジイングリッシュさんの今後のバージョンアップに期待です！

※筆者感想②
チャレンジイングリッシュの『単語を覚える』レッスンの『ボキャブラリーマスター』では、バックミュージック音が大きく、発音が聴きづらく感じます。そんな時は、チャレンジタッチ画面右上の音量ボタン（☓ボタンの左）を押して、音量調整をしましょう。