防災グッズ リスト
自分を守る 家族を守る おすすめ 防災セットとは?
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非常バッグ・食料の備蓄
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家族や自分を守るグッズを
厳選してご紹介します!
被災された方々には心からお見舞い申しあげると共に、復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。
自宅が被災した際は、避難所生活を送る場合もあります。日頃から震災や水害時用として防災グッズを準備しておくことが必要となります。この記事では、おすすめ 防災グッズをご紹介いたします。
防災グッズ:非常バッグ
防災グッズ:非常バッグセット
自宅が被災した際は、避難所生活を送る場合もあります。そうなる前にあらかじめ非常時にサッ持ち出す防災グッズをリュックサックに詰めておきましょう。いつでもどこでもすぐに持ち出せるようにしておくことが大切です。そんな時はこちらの防災セットはいかがでしょう。
防災グッズ:非常バッグセット
上記でご紹介した『防災セットB』の中身はコチラです。
・布製軍手・革製軍手・ホイッスル・ローブ
・万能ナイフ・レインコート・救急セット
・給水タンク・トイレ袋×5・5年保存水×3
・アルファ米×3・パンの缶詰
・ヒートバッグ 発熱剤×3・エアーマット
・リバーシブルアルミブランケット
防災グッズ:非常バッグの中身
防災バッグ・非常バッグをお持ちの方で、更に防災用品を補充したい場合、以下の防災グッズを参考にしてください。(画像から楽天購入へ飛ぶことができます)
防災グッズ:飲料水・食品
飲料水 | |
---|---|
食料品 | カップめん・缶詰・非常食など | その他 | ・紙皿 |
防災グッズ:飲料水・食品
防災グッズ:救急用品・避難用品
救急用品 | |
---|---|
ヘルメット | |
懐中電灯 | |
寝袋 | |
簡易トイレ | |
モバイルバッテリー | |
その他 | ・電池 |
防災グッズ:避難用品
防災グッズ:赤ちゃん新生児
新生児~生後1年未満の赤ちゃんと一緒に避難所生活を送る場合、赤ちゃん用の準備グッズが必要になります。
・おむつ
・おしりふき
・着替え
・おむつを入れるビニール袋
・哺乳瓶
・哺乳瓶消毒グッズ
・哺乳瓶ブラシ
・授乳ケープ
・抱っこひも
・搾乳機
・ベビーバス
・ベビー用ボディーソープ
・ベビーカー
など
液体ミルク |
---|
防災グッズ:貴重品も忘れずに
・印鑑
・通帳(家族全員分)
・現金
・家族分の健康保険証・医療証
・銀行のカード
・クレジットカード
・鍵
・宝石・指輪
防災グッズ:貴重品
災害・防災について:サイトのご紹介
ハザードマップポータルサイト
災害から命を守るため、自分が住んでいる地区にどんな災害が起きる危険性があるのか、どこへ避難すればよいのか、事前に知っておくことがとても重要です。ハザードマップは、住所を入力するだけで、その場所の防災に役立つ様々なリスク情報を全国マップの情報うから知ることができます。
首相官邸(災害情報):@Kantei_Saigai
首相官邸の公式アカウントです。地震、台風、大雨など、災害関連の政府活動情報。
災害用伝言ダイヤル171
災害時、電話が繋がりにくくなることがあります。このような時、確実に安否確認できる手段が、災害用伝言ダイヤル171。局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。
消費者ホットライン188
災害時には、それに便乗した詐欺や押売りなど悪質商法が多数発生します!災害発生地だけが狙われるとも限りません。そのような件でお困りの際には、消費者ホットライン「188」へ!
防災気象情報(気象庁)
台風・土砂・竜巻・地震・噴火などあらゆる全国の情報を発信している気象庁のサイトです。
tenki.jp地震情報
日本気象協会tenki.jpの公式アカウント。地震情報はコチラへ。
もしも災害が発生したら‥?
もしも地震がおこったら
もしも地震がおこったら
《家にいた場合》
・頭を保護しながら、頑丈なテーブルの下などに避難する。
・焦って外へ飛び出すことはしない
・火を消すのは大切だが、落下物にも注意が必要なので無理をしない
《外出先大勢人がいる場所》
・係員の指示に従い。テーブルがあればその下に避難。
・非常口を目で確認。
・あわてて出口に走り出さない
《屋外の場所》
・塀の倒壊や倒れてきそうなものには注意する
・ビル上の看板や割れたガラスの落下に注意する
津波の場合
もしも津波がおこったら
・直ちに海浜から離れ、急いで高台などの安全な場所へ避難する
・津波警報が解除されるまで避難を継続させる。
・津波は繰り返しおとずれます。
・第1波がよりも第2波や第3波のほうが高い場合があります。
・3階建て以上の鉄筋コンクリートの建物の3階以上の場所へ避難。
台風・大雨の場合
台風・大雨の場合
・非常用持ち出し品(防災グッズ)の点検と確認をしましょう。
・万が一のために避難場所までの道順を確認しておきましょう。
・非常用の水確保として湯船にきれいな水をためておきましょう。
・避難指示があった場合は、速やかに避難しましょう。
・避難の前、自宅から離れる前に必ず火の始末と確認を。
・避難する際は、リュックのような両手が使えるバッグを使用しましょう。
・避難所から自宅へ忘れ物を取りに行くのは危険なのでやめましょう。
気象庁からの「気象情報」をきき、その後の危険度の高まりに応じて、大雨や台風時に発表される主な警報・注意報が発表されます。
「注意報」は、大雨、洪水、強風、波浪、高潮、雷
「警報」は、大雨(土砂災害、浸水害)、洪水、暴風、波浪、高潮
「特別警報」は、大雨(土砂災害、浸水害)、暴風、波浪、高潮
を表しています。
竜巻の場合
もしも竜巻がおこったら
竜巻が身近に迫ったら、身を守るための行動を行ってください。
・鉄筋コンクリートなどの頑丈な建物の物陰に入りましょう。
・物置や車庫などの中は危険なので入らないようにしましょう。
・電柱や太い木も台風の風により倒れる場合もありますので、近づかないようにしましょう。
・竜巻の風で窓が割れる恐れがあります。窓のない部屋に移動してください。
・家の中の下の階に避難するようにしましょう。
・丈夫なテーブルの下にもぐり頭を守りましょう。
・大きなガラス窓の下は特に危険です。近づかないようにしましょう。
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防災グッズ リスト|自分を守る 家族を守る おすすめ 防災セットとは?のまとめ
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防災グッズ リスト|自分を守る 家族を守る おすすめ 防災セットとは?の記事はいかがでしたか?近年、大型台風の影響で川が氾濫する災害が増えています。防災グッズリスト 最低限のものを‥と思ってもつい余分なものを加えてしまったり、何を準備しておけば良いのか迷ってしまいます。日々、急な災害に備えて防災グッズを準備しておくことが大切です。この記事がお役にたてたら幸いです。