【楽天銀行を装った詐欺メール】【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。
楽天銀行を装った なりすましメール
【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。
楽天銀行を装ったなりすましメールに要注意
”【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。”というタイトルでメールが届いた方、それは楽天銀行を装った詐欺メールなので要注意です!今回の記事では”【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。”というメールについてお伝えしていきます。
このメールに注意!詐欺メール内容の詳細について
【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。
本人確認等に関する各種法令に基づき、お客さまのお名前とご住所などを確認させていただく必要がございます。恐れ入りますが、以下へアクセスの上、個人情報の確認にご協力をお願い致します。
▼ご本人確認はこちら
ご確認をいただけない場合、セキュリティ上の観点からご利用制限をかけさせていただくことを予めご了承下さい。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
──◆◇ お知らせ ◆◇──
**************
サービス内容に関するご質問は、当行ホームページよりお問い合わせください。
※本メールへのご返信は対応いたしかねます。ご了承ください。
**************
※▼ご本人確認はこちらの「こちら」はリンクになっていましたが、クリックしていないのでどんなサイトに飛ぶかは分かりません。
詐欺メールである確定要素
送られてきたメールアドレスのドメインが楽天銀行のドメインではない
楽天のメールにはドメイン「rakuten」が含まれています。私に届いた詐欺メールの差出人メールアドレスはreminders@facebookmail.comとなっていました。
本件の楽天銀行の詐欺メールの他にも、あやしいメールが届いた場合、まずは送られてきたメールアドレスのドメインを確認することをお勧めいたします。
「楽天銀行」の公式サイトログインでお知らせを確認
楽天銀行ログイン>My Account>メッセージボックスの「重要なお知らせ」「お知らせ」に、今回の詐欺メールの内容が更新されていない。
楽天銀行の振込機能が停止しているのならば、「重要なお知らせ」「お知らせ」に更新されているはずなので、「【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。」のメールはあきらかに詐欺メールと分かります。
メール内に楽天の署名が無い
「【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。」のタイトルだが、メールの下部に楽天銀行の署名がない。
楽天銀行からも注意喚起
楽天銀行のサイトで不審なサイト/メールについて注意喚起が掲載されています。
楽天銀行公式サイトより
メール宛先が個人宛ではない
楽天銀行の振込機能が停止している、停止する予定ならば、重要なお知らせとなりますので、個人名宛にメールが届くはずです。
例えば、〇〇〇 〇〇〇様 など、メール本文の中に名前表記があるのが通常。本文、宛名に個人名が含まれていないにも関わらず、振込(出金)、ATMのご利用(出金)、出金に関わるサービスがご利用になれない等の重要なお知らせが届くのは怪しい!と疑うのが良いでしょう。
怪しいメール 見分け方
怪しいメールが届いた時、詐欺メールか見抜くには?
怪しいメール 見分け方|送信先のメールアドレスを確認しよう
送信元メールアドレスやドメインが、メール内容と異なるものは、まずなりすましの詐欺メールである可能性が高いです。本件のメール詐欺のように、楽天銀行からのメールと言いながらドメインが異なるもの、Amazonからのメールと言いながらドメインが異なるものなど、有名な詐欺メールが世の中に沢山あります。
メール内のリンクを誤ってクリックしないように気を付けましょう!
怪しいメール 見分け方|変な日本語・文法を使っている
先ほどご紹介した「日本語がおかしい」という指摘の通り、メール本文を読んでいて、文法的に違和感を感じた場合、詐欺メールと疑ってよいでしょう。なりすましメール・詐欺メールは海外から送られてくる場合も多く、文法に違和感が残るためです。
(筆者も執筆した記事の文法に自信がないので、あまり強く言えませんが(-_-;))
本物?偽物?迷ったら公式サイトで確認
〇〇の機能停止・のっとられています・誰かがあなたのアカウントを不正に利用しています、などのユーザーの不安を煽って別リンクへ誘導し、住所や電話番号、口座番号などの盗み取りを目的としている詐欺メール・なりすましメール。
焦ってリンクをクリックしてしまう前に、公式サイトにて確認または問い合わせることをお勧めします。「重要なお知らせ」「お知らせ」に同内容の更新がなければ、なりすましメール確定です。
なりすましメール・詐欺メール注意点
nortonより
ただし、「サイトアドレスにブランド名が入っているから本物だ」などと考えてしまうのは危険です。正規のアドレスが「ブランド名.com」(たとえば、amazon.com)の場合、似たようなスペル(たとえばannazon.com やamazom.com)でそれを偽装したり、それを偽装しているサイトのアドレスが「ブランド名-●●●.com」(たとえば、amazon-market.com)といったように、よく似たアドレスになっていることもあります。この場合、ブランド名が含まれているから安全かというと、そうではないことが分かります。
メールに記述されるリンクからサイトに訪問するのではなく、自分でサイトに直接訪問する習慣をつけておくとより安全です。
おすすめLINEスタンプ・LINE絵文字
おすすめLINEスタンプ
おすすめLINE絵文字
『毎日使える♡かわいい?ねこ絵文字』
当サイトのおすすめ記事
白玉注射 美白効果は?
都道府県庁所在地 覚え方
USJ ハリポタ マジカルワンド コツ
ロゴジェネレーター|鬼滅や約ネバ ロゴメーカー登場!
ガチ感想【スマイルゼミ 口コミ】
ガチ感想【チャレンジタッチ 口コミ】
超お得!楽天お買い物マラソン!はコチラ
超お得な楽天のお買い物マラソンのエントリーはコチラから!
さあ!旅に出よう!楽天トラベル・宿・予約はコチラ
【楽天銀行を装った詐欺メール】【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。のまとめ
【楽天銀行を装った詐欺メール】【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。のまとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます!【楽天銀行を装った詐欺メール】【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。の記事はいかがでしたか?筆者以外の”【楽天銀行】をご利用いただきありがとうございます。”というタイトルでメールが届いた方のために、この記事を書きました。個人情報を抜き取られないためにも、常日頃「怪しいメール!!」にアンテナをたてておく必要があります。なりすましメール・詐欺メールに騙されないように日々気を付けていきましょう!